労働安全衛生診断

1.労働安全衛生診断と改善提案

  • 労働安全衛生に係る職場の改善活動に入る前に、まずは現状の労働安全衛生場の悪さ、ハザード(危険源・危険要因)、リスクなどを把握することが、以下の改善を効果的に進めるに当たって重要になります。
  • 労働安全の専門家であるコンサルタントは、法令面と技術面との両面からの診断と指導をおこないます。
  • 企業の皆様のご依頼により、「安全管理士」、「衛生管理士」、「作業環境測定士」など専門家を派遣し、 診断をさせていただき、改善提案をさせていただきます。
  • その後、コンサルタントが作成する診断報告書及び改善提案書を目安に、企業のニーズを盛り込みながら具体的な改善計画、改善テーマを設定し、コンサル支援をさせていただくことになります。

2.作業環境測定

  • 労働安全衛生診断の結果、作業環境上の問題がある場合は、作業場内の化学物質の空気中濃度や騒音レベルなどを詳細分析・測定する必要があります。
  • 法の遵守対象となる、有機溶剤、粉じん、金属類、 特定化学物質などについては定期的に作業環境測定士による作業環境測定の実施が義務付けられています。
  • 定期的な作業環境測定を実施すると共に、 測定結果に基づく局所排気装置の設置などの改善提案の後、必要に応じて改善実施に係るコンサルご支援を致します。

3.主な診断項目

  • 危険源・要因の分析、評価
  • 労働災害発生状況の分析、要因分析及び対策案
  • 安全管理体制
  • 文書と記録(安全衛生管理規定など)の適切性
  • リスクアセスメントの実施状況
  • 職場環境(安全と衛生)
  • 労働安全衛生確保のための設備等レイアウトの適切性
  • 機械設備の安全管理状態
  • 電気設備の安全管理状態
  • 安全装置の適切性
  • 爆発・火災のハザード
  • 墜落災害のハザード
  • 安全点検大成の適切性(法定項目、自主実施項目)
  • 作業の安全性
  • 作業に必要な資格、教育訓練の実施状況
  • 健康管理体制